iDeCoで、どれくらい節税できるのか?
まずは4つのモデルケースでイメージしてみましょう。
iDeCoの節税効果は、職業や収入によって異なります。人によっては、30年間で100万円以上の節税額になることも。
ここでは、実際にどれくらいの節税効果があるかイメージできるように4つのモデルケースをご紹介します。 すぐにシミュレーションする方はこちら
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25歳 会社員の場合
毎月5,000円の積み立て
年収300万円
1年間に節税できる額
9,000円
65歳までの40年間で
約36万円の節税
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30歳 公務員の場合
毎月12,000円の積み立て
年収400万円
1年間に節税できる額
21,600円
65歳までの35年間で
約75.6万円の節税
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35歳 会社員の場合
毎月23,000円の積み立て
年収500万円
1年間に節税できる額
55,200円
65歳までの30年間で
約165.6万円の節税
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40歳 自営業の場合
毎月68,000円の積み立て
年収1,000万円
1年間に節税できる額
321,280円
60歳までの20年間で
約642.5万円の節税
- 課税所得=年収-給与所得控除-社会保険料控除(年収の15%)-基礎控除。住民税10%で計算。復興特別所得税は考慮していません。
- 自営業の方は所得控除額が人によって大きく異なるので基礎控除のみを考慮した課税所得を元に試算しています。
- 令和4年5月1日現在の税制にて試算しています。試算結果は、概算値であり、実際の金額とは異なります。
節税シミュレーション
STEP1以下より職業を選択してください
掛金上限 – 円
(年間 – 円)まで
(年間 – 円)まで
STEP2掛金・年収・年齢を設定してください
掛金 – 円
円/月
円/月
年収 – 万円
万円以下
万円以上
※年収がない場合の節税額は0円となりますが運用益は非課税となります
年齢 – 歳
歳
歳
- ①運用収益
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- 年率3%の複利計算をしています。
- ②節税金額
- 課税所得=年収-給与所得控除-社会保険料控除(年収の15%)-基礎控除、住民税10%で計算しています。復興特別所得税は考慮していません。
- 自営業の方は所得控除額が人によって大きく異なるので基礎控除のみを考慮した課税所得を元に試算しています。
- 専業主婦(夫)の方は課税所得がない方としているため、所得控除による節税額は一律0円としています。
- 令和4年5月1日現在の税制にて試算しています。試算結果は、概算値であり、実際の金額とは異なります。
- ③Pontaポイント
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- Pontaポイントの還元率は0.10%で計算しています。(「au通信契約あり」のお客さまがauスマート・プライムを選択した場合に適用されます)
- 月間の平均保有残高が1年間変動しなかったと仮定して算出しています。
- 【免責事項】
- 本シミュレーションのいかなる内容も、将来の運用成果を予測し、保証するものではありません。
- 本シミュレーションは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。
- 情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。
- 本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。