カブコムのiDeCoの特長

スマホではじめる未来づくり。
将来のために、今、節税しながら賢くお金を備える。どこよりも手軽なスマホ年金は「カブコムのiDeCo」で。

カブコムのiDeCoが選ばれる4つの理由

POINT1スマホ年金管理

カブコムのiDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金スマートフォンアプリならいつでもカンタン、スマホで年金資産運用ができます

いつの間にか手放せない存在となったスマートフォン。
最近ではお金と同様に、スマートフォンは私たちの生活の中で欠かせないモノとなっています。

「カブコムのiDeCo」アプリは、いつも持ち歩いているスマホであなたの将来の生活を豊かにするためのお手伝いをするスマホ年金アプリ。
“今” のお金を節税しながら“将来” のお金を備えるあなたの運用をサポートします。 スマホ年金アプリについて詳しく見る

POINT2運用しながらPontaポイントもらえる

「カブコムのiDeCo」では、au IDのご利用登録をすると「auの投資信託」の運用残高に応じて毎月Pontaポイントがもらえます。

年間1,000 Pがもらえます!

auスマート・プライム(高成長)を選択し、ポイント対象商品の月間平均保有残高100万円の場合

年間500 Pがもらえます!

auスマート・プライム(高成長)を選択し、ポイント対象商品の月間平均保有残高100万円の場合

  • auスマート・プライム(高成長)を選択の場合、「auの通信契約あり」の還元率は0.10%、「au通信契約なし」の還元率は0.05%になります。その他の商品の場合は弊社ウェブサイト「ポイントプログラムの特徴」をご覧ください。今後、還元率は変更となる場合があります。
  • povo1.0、またはUQ mobile(5G対応料金プラン)をご契約のお客さまは、「auの通信契約あり」と同等のPontaポイント還元率となります。今後、適用条件は見直しとなる場合があります。
  • povo2.0、またはUQ mobile(4G LTE料金対応プラン)をご契約のお客さまは、「auの通信契約なし」と同等のPontaポイント還元率となります。
  • 上記のポイントは、月間の平均保有残高が1年間変動しなかったと仮定して算出しています。投資信託は値動きのある有価証券等に投資し、基準価額は変動します。上記ポイントは、イメージしやすいよう簡易的に計算したもので、実際の還元ポイントとは異なりますのでご注意ください。

早く始めるほどポイントポンポン!

カブコムの個人型確定拠出年金「カブコムのiDeCo」は加入期間が長くなるにつれて、毎月もらえるPontaポイントが増えていきます。

カブコムのiDeCo加入期間ごとの累計還元ポイント:45年で累計9,8815ポイントもらえる!
  • 毎月の拠出額のうちauスマート・プライムに7,000円積み立てた場合。
  • Pontaポイントの還元率は、「auユーザー(auの通信契約あり)」が0.10%、「auユーザー以外(auの通信契約なし)」が0.05%で計算しています。今後、還元率は変更となる場合があります。
  • povo1.0、またはUQ mobile(5G対応料金プラン)をご契約のお客さまは、「auの通信契約あり」と同等のPontaポイント還元率となります。今後、適用条件は見直しとなる場合があります。
  • povo2.0、またはUQ mobile(4G LTE料金対応プラン)をご契約のお客さまは、「auの通信契約なし」と同等のPontaポイント還元率となります。
  • 積み立てた投資信託は年率3%の複利計算をしています。
  • 月間の平均保有残高が1年間変動しなかったと仮定して算出しています。

POINT3運営管理手数料0円!

iDeCoに加入すると、毎月「運営管理手数料」というコストが発生します。これから長く利用するものだからこそ、コストは抑えたいもの。運用を続ける上でコストを低く抑えることも重要なポイントで、「運営管理手数料」0円(無料)の「カブコムのiDeCo」では、コストを気にせず安心してご利用いただけます。

カブコムのイデコなら運営管理手数料は無料

POINT4多様な運用スタイルに合わせた商品選定

初心者から投資経験者まで幅広いニーズにお応えした27商品をご用意。

運用スタイル別5つの商品カテゴリ!

  • お金が減らないことが
    第一の方は

    元本確保型定期預金(1本)

  • 何を選んでよいのか
    分からない場合は

    初心者向けバランス型投資信託(5本)

  • 自分で投資対象を選択して
    比率を決めたい方は

    中級者向けインデックス型投資信託(10本)

  • 市場指数よりも上回る
    運用を目指したい方は

    上級者向けアクティブ型投資信託(5本)

  • 若いうちはリスク資産に投資!
    老後は安定運用の方は

    その他ターゲットイヤー型投資信託(6本)