アンケートにご回答いただきまして、誠にありがとうございました。
いただいたご回答、ご意見を真摯に受け止め、サービス改善等に役立たせたいと思います。
以下の資料請求ボタンからお進みいただき、au IDを使用してauのiDeCoの資料請求をしてください。
資料請求いただいたお客さまの中から、抽選で50名様に1,500Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを実施中ですので、是非ご検討ください。
- 本ページから資料請求画面に遷移せず、画面を閉じてしまった場合、再度アンケートご回答後、本ページを経由して資料請求をいただかないとキャンペーン対象となりませんので、ご注意ください。
資料請求いただくと、紹介パンフレットやお申込書類をお送りします
iDeCoの
節税効果とは?
iDeCoとは、自分で年金をつくることを国が強力にサポートする制度で、すでに約300万人の方がiDeCoを始めています。節税の仕組みを使って、毎月5,000円から積み立てを行い、自分で選んだ金融商品で運用しながら老後資金を蓄えることができます。iDeCoは早く始めるほど節税効果が大きくなります!
積立時
毎年の所得税・住民税の
負担が軽減される運用期間中
運用収益
(利息・売却益)が非課税受取時
一定金額まで非課税で
受け取れる
4つのモデルケースで
イメージしてみましょう。
Aさんの場合
25歳 会社員
年収300万円
毎月5,000円の積み立て
1年間に節税できる額
9,000円!
65歳までの40年間で
約36万円の節税Bさんの場合
30歳 公務員
年収400万円
毎月20,000円の積み立て
1年間に節税できる額
36,000円!
65歳までの35年間で
約126万円の節税Cさんの場合
35歳 会社員
年収500万円
毎月23,000円の積み立て
1年間に節税できる額
55,200円!
65歳までの30年間で
約165.6万円の節税Dさんの場合
40歳 自営業
年収1,000万円
毎月68,000円の積み立て
1年間に節税できる額
321,280円!
60歳までの20年間で
約642.5万円の節税
- 課税所得=年収-給与所得控除-社会保険料控除(年収の15%)-基礎控除。住民税10%で計算。復興特別所得税は考慮していません。
- 自営業の方は所得控除額が人によって大きく異なるので基礎控除のみを考慮した課税所得を元に試算しています。
- 令和6年12月1日現在の税制にて試算しています。試算結果は、概算値であり、実際の金額とは異なります。
資料請求いただくと、紹介パンフレットやお申込書類をお送りします